今日も36℃を超える暑さでしたが
お昼過ぎ頃
雷鳴が聞こえたと思った
途端に
スコールのような大雨と
なりました
恵みの雨で
気持ち良さそうに
稲穂が揺れているのが見えました
稲の穂が付き始めるのは
夏の盛りでありながら
確かに
“秋へ向かう気配”が訪れている証
暑さに包まれた景色の中で
その静かな変化が心にソッと触れました
そして
帰りに道
目にしたイチジクの実
大きな葉の影に守られるように
まだ淡い緑色の実が
いくつも育っていました
真夏の強い日差しの下でも
季節は
着実に次の巡りへ向かってます
その事を
イチジクの実が
静かに教えてくれてる
ようでした
実が付くと言う事は
光を受けながら
“歩みを続けた”と言う証
どれ程暑さが厳しい日でも
どれ程慌ただしい時間が
続いても
次の季節へ向かうと
意気込みを感じ
育っているのだと思います
真夏日の光の奥には
すでに
秋へ向かう静かな巡りが
息づいてます
見つけたイチジクの実は
その巡りの中で
一つの合図のように感じがしました